私鉄各社であれば、4月の混雑をさけるために特別に対応しているようですが、JRは厳格です。毎年確認しながらでめんどくさいので、記録しておきたいと思います。(方法・規約は2019年4月時点のもの)

 

JR通学定期の更新(継続)方法

 

○時期

JRは進級前の3月中に購入できません。

通常の定期券の場合(Suica付き含む)、新しい学年を記載した学生証(通学証明)を提示する必要があります。

 

学生証提示が必要なのは年度が変わったとき(4月)だけ。

4月1日〜3月31日の間の更新は、自動券売機でできます。

 

 

Suica定期券の購入
https://www.jreast.co.jp/suica/howtoget/commute01.html

 

※ちなみに小田急、西武、京王は3月中に旧学生証でも対応可能だそうです。
JRもそうしてほしいですね・・・

 

 

 

♦混雑する時期

 

4月上旬は、どの駅も窓口から行列が伸びます。
特に入学式・始業式の日(4/7〜8前後)の夕方以降が激混み。

 

 

 

混雑を緩和のために、ピーク時は駅係員が窓口の外に出てきて、自動券売機を使って対応してくれることもあります。
その場合は、係員が新年度の学生証を確認し、操作することで購入できるようになっています。(自分で更新はできない)

 

 

 

上の写真は西川口駅。駅係員が2〜3人窓口の外に出て対応してくれていました。

規模の大きな駅は、このような特例措置をとっていないようで(やったとしても追いつかないでしょうね)、なかなか列が進まないらしいですね。

 

意外と知らない人が多いのですが、通学区間内の駅なら手続きOKなので、大きな駅を離れてすいていそうな窓口へ行ってみるのも手です。

 

 

 

○購入場所

駅のみどりの窓口で購入します。

係員がいるときでないと買えないので、営業時間を確認しておきましょう。

 

みどりの窓口駅検索
https://www.jreast.co.jp/estation/midori/

 

 

♦みどりの窓口 営業時間

埼玉(京浜東北線)主要駅
大宮 営業時間 6:00~21:30
さいたま新都心 営業時間 7:00~19:00
北浦和 営業時間 9:30~19:30
浦和 営業時間 7:00~21:00
南浦和 営業時間 7:00~21:00
 営業時間 8:00~20:00
西川口 営業時間 8:00~20:00
川口 営業時間 8:00~20:00
赤羽 営業時間 8:00~20:00
都内主要駅
東京  営業時間5:30~23:00
上野  営業時間 5:30~22:00
池袋  営業時間 5:30~23:00
新宿(西口)営業時間 5:30~23:00
新宿(南口)営業時間 5:30~23:00
渋谷(ハチ公口)営業時間 5:30~23:00
渋谷(西口)営業時間 7:00~22:00
品川  営業時間 6:00~23:00

 

 

○購入方法

 

 

みどりの窓口にある購入申込書に記入します。

必要なものはこの申込書+学生証+お金(クレジットカードOK)。印鑑は不要。

 

 

 

 

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並ばずに更新できる方法

 

パソコン、スマホを利用する方法です。

我が家はSuica定期なので現在は使っていませんが、今後この方法もいいかなぁと思ったので記録しておきます。

ご利用の場合はリンク先にて詳細をご確認ください。

 

○モバイルSuica定期

モバイルSuicaはクレジットカードと紐づけるので、カードが作れるようになる高卒以上の方対象ですね。

 

https://www.jreast.co.jp/mobilesuica/index.html

 

並ばずに更新はできるけど、実質「新規」と同じで書類郵送が必要。

年度内の更新はスマホのタッチ操作で簡単なのですが、年度が変わるときは新規購入と同じ手順を踏まなければならないそうです。

 

【新規購入と年度がわりときの購入手順】

パソコンのモバイルSuica会員メニューの「通学定期券予約申込」より申込を行い、申込書をダウンロード

印 刷

印刷した「通学定期券購入申込書」と通学証明書等を郵送(送料は申込者が負担)

モバイルSuicaサポートセンターでの申込み内容確認・ダウンロード準備

携帯情報端末への定期券情報ダウンロード

 

郵送という手間はかかりますが、すべてが自宅で完結

みどりの窓口に並ぶことなく購入できるようになっています。

 

 

 

問題は、新しい学生証が来てからコピー郵送→JRの確認→ダウンロード…という流れには結構日数がかかるということ。

 

どうしてもタイムラグができて、間に合わなければその数日は自費で通学・通勤となりそうですね。
でもどっちにしても「新規」扱いなのだし、「更新」で安くなるわけでもなし。

 

クレジットカードが使える年齢なら、選択肢としてありですね。

 

Suica定期券をモバイルSuicaに切替える場合
https://www.jreast.co.jp/mobilesuica/start/entry/#switchsuica

 

 

 

○Suica付学生証

Suica付学生証・社員証は、SuicaとIC学生証・社員証が一体化したカード。

 

 

これだと年度がわりでも並ばずに購入できるので大変便利ですが、個人で購入することはできません。

導入している学校・企業でないと使うことができないので、一部の人だけの便利カードです。

 

 

「Suica付学生証」での通学定期券継続購入時の通学証明書省略について
https://www.jreast.co.jp/suica/suica-id/student_continue.html

 

 

まとめ

 

年度をまたぐ定期更新のポイントをまとめてみます。

 

○年度がかわる時は自動券売機不可(みどりの窓口オンリー)

 

○継続でも新年度は大混雑するので注意

→ほかのすいてそうな区間内の駅に行ってみる
→数日自腹で後日落ち着いた頃に新規で手続き

 

○モバイルSuicaでも年度を挟む更新は新規と同じ

 

 

それにしても、これだけモバイル化が進んで電子決済サービスが普及しているのに、年度がかわると人による確認で大混雑。
定期で交通費がずいぶん安くなるから、不正利用を防ぐためには仕方ないのかもしれないけど。

 

マイナンバーと横連携するとか、なんとかならないかなと毎年思ってしまいます^^_;

 

年度替わりの更新についてでした。