東京都福祉保健局おせっかい化計画、たった2文字抜けただけでえらいことになってしまいましたね!ラジオで流れた今日のニュースで一番吹きました。

東京OSEKKAI化計画ってネーミングもどうかと思いますが、炎上はそこじゃなくて・・・

 

 

東京都福祉保健局[東京OSEKKAI化計画]

 

問題のホームページはここ。

東京都福祉保健局の東京OSEKKAI化計画ページ

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/osekkai/

 

 

今はもう修正済みですが、最初はこうでした。

 

 

 

「虐待」は「推進」しちゃダメだろ〜!!

と、ネットで批判が相次ぎました。

 

 

 

 

 

 

ニュースで報じられたのは、都の対処が終わった6月12日です。

 

都は、ホームページを見た人からの指摘を受けて11日夜、誤りを修正しました。」とのことなので、今日拡散されている画像は早くにネットで気が付いた方たちのスクショなんですね。

 

 

 

 

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東京OSEKKAI化ってどういう計画?

 

 

従来の「おせっかい」とは違うそうです。

 

 

東京OSEKKAI化計画とは?

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/osekkai/project/

 

 

 

「温かいまなざしや優しい声かけなど」、をしましょうということらしい。

なんかフワフワしてるなあ・・・。

 

 

 

このキャラについての説明を見たかったのですが、なぜかリンク先が真っ白です。(2019/6/12 18:16現在)

 

 

 

昔からいたキャラクターのようです

 

2016年11月にはすでに東京OSEKKAI化計画ってあったようです。

 

「東京OSEKKAI化計画」で児童虐待防止(東京都)

11月は厚生労働省が実施する児童虐待防止推進月間。東京都はオレンジリボンによる普及啓発と共に、キャラクター「OSEKKAI(おせっかい)くん」を活用した「東京OSEKKAI化計画」などで児童虐待防止の普及啓発活動に取り組んでいる。
(2016年11月16日 一般社団法人 日本生活習慣病予防協会)

 

 

そもそもなんで「OSEKKAI」ってアルファベットにしているんでしょうね?

OMOTENASHIの流れかもしれませんね。(東京オリンピックの「お・も・て・な・し」プレゼンは2013年)いや、これは私の勝手な推測ですが。

 

 

 

今回のは、本当に単純な校正ミスでしょう。

意外とあるんですよね。あまりに大きすぎて、目立つ場所すぎて、誰も気がつかなかったというのは。

 

特にネットの情報は、印刷物と違って色校正など事前に確認しなくてもすぐに直せるからと気が緩むものです。

でもこれは、扱う内容が内容だけに、さすがにアウト!ですね〜

 

 

都は(どこの自治体もそうだけど)、こんなに大事な問題に取り組むのなら親しみやすいキャラとかネーミングなんかを広告代理店に丸投げするのではなく、そこに投じる予算を体制強化に努めてほしいものですね。

 

オリンピックとか、みんなが楽しむイベントなどには景気良く広告費使って!

そういうとこで、どんどんデザイナーやライターにお金使ってください!!

 

 

 

おせっかい化計画「虐待推進」キャラ問題についての、いちデザイナーのささやかな感想でした。

 

最後までお読みくださりありがとうございます!^^