漫画家、コラムニスト、コメンテーターとして大活躍の辛酸なめ子さん。最近では小室圭さんや小学生ユーチューバーの分析も話題に。ますます文才とコメントに磨きのかかる辛酸なめ子さんとはどういう人なのか?詳しく見ていきましょう。

 

辛酸なめ子さんの本名・生年月日・出身地

 

画像出典:人と本や本屋さんとをつなぐWEBメディア「ほんのひきだし」

 

芸名・ペンネーム 辛酸なめ子
本名 池松 江美(いけまつ えみ)
生年月日 1974年8月29日 乙女座 A型
出身地 東京都千代田区生まれ
埼玉県さいたま市浦和区育ち

 

 

「辛酸なめ子」ペンネームの由来

 

高校時代に周囲から「薄幸そうに見える」とよく言われていたことからつけた名前。

当初は、漫画やイラストは辛酸なめ子、アート作品は本名と使い分けていたそうです。

 

 

 

コラムではテンポよくキレのあるなめ子さんですが、本人のキャラは謙虚でおっとり。

なので、「今夜くらべてみました」で埼玉女子として出演されていて驚きました。

 

 

 

案の定、ほかの濃いキャラの出演者たちの声の大きさに押されてました(笑)

でもそれがなめ子さんらしくて良かった!

 

 

 

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出身校・学歴

 

中学・高校 女子学院中学校・高等学校

東京都千代田区。偏差値75のスーパー才女の集まる学校。キリスト教系で中高一貫校。

予備校 すいどーばた美術学院(美大受験専門の予備校)夜間部修了
大学 武蔵野美術大学 短期大学部デザイン科
グラフィックデザイン専攻(現役入学!)

 

中学時代から美大進学希望だったそうですが、家族からは反対されていたそうです。
2年かけて家族を説得し、高3のときに美大受験専門の予備校に通う許しを得たとのこと。

家族は学費は出してくれたものの、反対である姿勢に変化はなく、画材などの費用は自分でバイトして払っていたそうです。

 

 

「勉強しなかったから」美大へ進学したといくつかのメディアで語っていますが(Wikiにもそう書いてある)、ムサビのグラフィックデザインというと超難関です。
よほどの熱意と努力とセンスがないと入れません。

 

すいどーばた美術学院で美大受験対策をされたようですが、現役入学は本当にすごいです!
(辛酸なめ子さんより数年前に私もムサビを受験しましたので、いかに難しいかよくわかります^_^;)

 

(資料:就職ジャーナル 辛酸なめ子さん(漫画家・コラムニスト)の「仕事とは?」より https://journal.rikunabi.com/p/career/13846.html)

 

 

作家デビューのきっかけ

 

学生の頃から漫画・イラスト・コラム執筆・展覧会など、多分野で創作活動を行なっていました。

 

1994年 渋谷パルコのフリーペーパー『GOMES』主催ゴメスマンガグランプリGOMES賞受賞、
これをきっかけに本格的に作品制作や執筆を行うようになったそうです。

 

1995年 インターネットのホームページ「女一人日記」を開設

 

1996年 「STUDIO VOICE」誌で「秘宝手帖」の連載開始

 

 

辛酸なめ子の世界

私は長いこと辛酸なめ子さんの本を読んでます。結構ファンです。

 

人間ウォッチャー&社会分析の方面の読み物、スピリチュアル物、実用書、どのカテゴリーにも共通するのは笑えるほどの自虐っぷり!
状況を想像すると決して笑ってはいけないシーンも多いのですが、すべてなめ子さん視点で大変換。

 

独特の観察眼と言い回しは、一度ハマると抜けられません。そして癒されます。

 

ほんとに多くの書籍がありますが、代表的なものや、私が面白い!と思ったおすすめの本をいくつかご紹介します。

 

 

スピリチュアルオタク全開

 

  • 開運修業
  • 霊道紀行
  • 絶対霊度
  • 天使に幸せになる方法を聞いてみました
  • 辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」裏道マップ (死後の世界のガイドブック)

 

 

と思いきやズバッと社会を斜めから皮肉る

 

  • 辛酸なめ子の現代社会学
  • ヨコモレ通信
  • 大人のコミュニケーション術 渡る世間は罠だらけ
  • 消費セラピー
  • お悩みカテドラル
  • ヨコモレ通信

 

 

実用書的。いろいろチャレンジしまくり。

 

  • 妙齢美容修業
  • 女修行
  • なめ単
  • 片付けられない女は卒業します

 

 

 

 

辛酸なめ子のブログ・ツイッター

ブログ「次元上昇日記」

https://www.gentosha.jp/series/jigenjoshonikki

 

 

Amebaオフィシャルブログ「なめ子星雲」

https://ameblo.jp/shinsannameko/

 

 

ツイッター

 

 

 

 

辛酸なめ子、小室圭への苦言

藤沢市観光課・藤沢市観光協会ウェブページ「湘南江の島 海の女王&海の王子 2010年度」から

 

なめ子さんは、決して人を真正面から批判しません。

しかし毎度、核心や真理をついていて、批判するのではなく、「なぜそうなってしまうんだろう?」という考察に及びます。

そのやんわり辛辣な分析は、眞子さまの婚約者の小室圭さんにも。

 

 

コラムのタイトルから、さすがです。

 

プレジデントオンライン

室圭さんも心配な「残念王子」の行く末
"ニセ上級国民"が転落していくワケ

 

 

鋭い一節を一部抜粋。

 

王子になったら誰よりも謙虚にならなくてはならないのですが、残念な王子たちはその反対で、調子に乗ってしまいがちで、それが転落の第一歩なのです。

引用元:プレジデントオンライン 連載「辛酸なめ子の『人生マトリョーシカ』」5/27掲載より

 

 

 

辛酸なめ子、小学生ユーチューバーゆたぼん親子への苦言

 

 

こちらも話題になりました。

学校に行かなくていいと主張する、小学生ユーチューバー「ゆたぼん」君。

この炎上をみて辛酸なめ子さんはどう思うのか、インタビューに答えています。

 

 

Yahoo!ニュース 週間女性PRIME

“不登校YouTuber”炎上! 辛酸なめ子が考える「革命家でも登校したほうがいい」理由

 

なめ子節の一部を抜粋。

 

テレビを見ていてまず感じたのは、“親子揃って後ろ髪が長いな”ということでした。正面からだとわかりにくいのですが、横とか後ろを向いたら束ねた長い髪がみえる。綾小路きみまろの長髪版といった感じでしょうか……。学校だけでなく美容院に行くのも嫌なのかもしれません。

(中略)

不登校の子たちに向けて“死にたくなるくらいなら学校にいかなくていい”と励ましている彼ですが、学校に行かずネットで何万もの人から叩かれること自体、私なら十分死にたくなってしまうと思います。コメントも大人が書いたりもしていますし、内容もより辛辣なので心配です。

引用元:Yahoo!ニュース  週間女性PRIME 2019/5/25配信より

 

 

 

やはり、この場合も「否定」「批判」はしていないんですよね。

不思議に見える、なぜそうなったのか分析、大丈夫かと心配している素ぶり。

 

 

でもちゃーんと皮肉がきいていて、読んでいてスッキリ腑に落ちます。

 

 

 

まとめ

 

 

漫画家、イラストレーター、コラムニスト、コメンテーター、ラジオパーソナリティ・・・これほどまでに多彩な職種名をお持ちの方もなかなかいないでしょう。

 

この方は「天然」なんかではありません。とんでもないセンスと才能と頭脳の持ち主です。

 

 

2019年現在44歳?まだ独身でいらっしゃるようですが、この状況もまた多くの女性ファンを惹きつけているのでしょう。
「薄幸そう」な雰囲気ゆえのペンネームなので、幸せになると品質が落ちてしまうとか?

 

いやいや、きっとどんな状況でも、独特のセンスでクスッとさせてくれるに違いありません。

 

これからもご活躍を期待しております!

 

 

 

浦和ってどんなとこ?

蛇足のようですが(笑)、なめ子さんの出身地浦和の魅力について触れておきます。

 

画像出典:EPARK歯科 様より

 

浦和区は、さいたま市にある10区のうちの1つ。
JR線沿線を境に西側にはオフィス街が、東側には緑の多い住宅街が広がっています。
区内には高偏差値の進学校が多く、教育熱心な家庭が集まる傾向にあるようです。

 

駅周辺は大型ショッピング施設や商店街があり、風俗営業は全面禁止。
そのため便利で治安がよく、子どものいる家庭や女性のひとり暮らしにも最適で、住みやすさランキングで常に上位です。

 

 

なめ子さんにとっての浦和

 

物心ついた時から、埼玉県は「ダサい」というイメージがあってコンプレックスでしたが、北浦和公園にある県立近代美術館は建物がおしゃれでアートに触れられるため誇らしかった。建物は黒川紀章さんの設計で、見ているだけでテンションが上がる。アンディ・ウォーホル展などの展覧会をよく見に行きました。公園は敷地が広く噴水もあり、いやしの場にもなっていました。

(私だけのふるさと 辛酸なめ子さん 埼玉県浦和市(現さいたま市):毎日新聞夕刊編集部 より)

 

 

1975年ごろの浦和駅(伊勢丹・コルソができる前)

 

画像出典:関東信越税理士会 埼玉県浦和支部 様より

 

浦和出身の芸能人

竹内結子/入山法子/小嶋 陽菜/反町隆史/青木裕子/菊川怜/渡辺 裕之/イジリー岡田 ほか

 

 

埼玉出身芸能人は多いですが、浦和はとくに多い印象ですね。

皆さんの活躍を期待しております!

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

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